人生の中で、恩師と呼べる人に出会える人は一握りだと思う。
そして大学4年生の時、幸運にもその一握りにボクは選ばれた。
恩師に憧れ、恩師と同じ肩書きのデザイナーという職業に就き、
大学卒業後もよく一緒に飲みに行った。
物作りの楽しさを教わった。人生の楽しみ方を教わった。
恩師の言葉の一つ一つがボクにとって宝物だった。
掛け替えのないものをたくさん貰った。
そして自分が入院しているのに、ボクの仕事を気に掛けてくれた。
その恩師が今日亡くなった。
先生もう一緒に飲みにいけないんですね。
さみしいなー。
コメント
こんにちは、先日はしょうやで、ごちそうさまです。
わかりますか?
ナッツです!
そう、さくら観光のやつですよ。
先生のことは本当に残念でした。
素敵な先生でしたね。
先生からもらった影響力。今思うとありすぎます。
素敵なセンスをもった憧れの先生。
また、先生とお酒飲みたかった。
今度は、おいしいお酒をもって、みんなでお墓参りしたいですね。
どもどもー。
もちろんわかるよ。
みんなでお墓参りしたいね。
ずっと飲みたがってたワインとかビール持って。
俺は先生の事がとても好きだったし、
そこに集まってくる連中も好きだった。
だからこのまま八重研を消滅させたくないんだよね。
そしてそれが先生の願いでもあったり。
俺が学校辞めてもみんなが集まれる場所をつくりたい
入院中そう言ってた。