夏に個人的な名刺を創らせて頂いたお客さんが

別件で別担当者のお仕事で来た僕を見つけ、

わざわざ歩みよって来てくれた。

そしてこんなことを言ってくださった。

「この間、六本木で会合があって、

タカハシさんに創って貰った名刺配ったら大好評でした!」

この職業をやっててよかったなぁーと最も思う瞬間ですね。

自分の存在意味を認めて貰っている感じが、

最高に嬉しいんです。

コメント

だね。( ´∀`)
そりゃあもう、
アレがソレでソレがアレなんだよねぇ~。

もうねアレがナニでソレもナニで、
体の一部がほっとほっとなんだな。

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