息子が生まれたての時、お客さんにこんなことを言われた。
「男の子のだと、人生が2度楽しめますよ」
「子供が成長するに連れて、幼いころの自分がダブルんです。」
自分が幼い時、
寝転びながら新聞を読んでいるオヤジのケツに
おもいっきり鉄槌を食らわしていたこと、
ケツの割れ目に手をかけ、左右におもいっきり引っ張っていたこと。
そんなことを最近ふと思い出した。
もし、息子にケツを左右に引っ張られたらと思うと、
実に感慨深い。
思い出とうんこが溢れ出るだろう。
【今日のリクエスト】誰かが/The Birthday