夜な夜なプリンを食べる男、
よなプリ男です。
こんばんわ。
【ライトノベル】表紙や挿絵にアニメ調のイラストを
多用している若年層向けの小説〈日経BP社〉
と言うことで良く言えば読みやすい、
悪く言えば読み応えがないラノベ。
そしてこの程、初ラノベ読みました。
その本のタイトルは今、クソみたいに売れているあの「もしドラ」
売れている理由が分かりました。
面白い。
ストーリは単純だけど、ドラッカーの理論があることで
読み応えを感じることができた。
ただあの理論というか理屈を映画で表現するのは無理だろうな〜。
そして本もあの装幀はちょっとな〜。