人は一生の間に何度、
流しそうめんに出会う機会があるだろうか。
出会うこと自体が希有であり、
さらに流しそうめんを喰らうことは、
千載一遇ではないだろうか。

先日、岡部村と言うところで、
この『ながしそうめん』に出会い、
そして僕はキャッキャ言いながら、
腹一杯そうめんを食べた。

僕が言いたいのは、

流しそうめんは想像以上に楽しいってことと、

しんがりの責任感は絶大だってことだ。

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