昨日、友人の高松君の家にお邪魔をした時の衝撃的な
瞬間をご紹介します。

高松君は飼い猫であるニャゴを頬ずりを交え、愛撫していた。
グリグリと。
その瞬間、ニャゴは何を思ったか高松君の鼻をパクリと噛んだ。

プピーッと吹き出る血。

ティッシュで鼻を押さえる高松君。

ニャゴをしかりつける奥さん。

笑いをこらえるボク。

約1ヶ月早く赤鼻のトナカイではなく
赤鼻の高松君を見たそんな夜でした。

IMG_1241

コメントを残す

CAPTCHA