劇場版ルパン3世以外でDead or Aliveなんて
見聞きすることはないと思っていた。

この写真はウチの親父が撮影したもの。
親父のCFカードをパソコンに読み込んだ時、
得も言われぬ恐怖を覚えた。

日本製紙が飲み込まれた瞬間。
親父は高台に避難し何とか無事だったが、
生と死の境界線が目と鼻の先まできていた事が
容易に理解できる。
親父が死んだっておかしくなかったなって改めて思う。
運がよかったんだろうね。

そしてこんな津波に飲み込まれた日本製紙が再建を誓った。
内々には目標を提示して頑張っているみたい。
不沈艦日本製紙。

コメント

日本製紙工場の近くに家があった友達も運良く家族全員&近くに住んでいた彼氏も無事でした(;_;)
リアムのBEADY EYEがビートルズのAcross The Universeのカバーを日本へのチャリティーに提供してくれた時、彼女と2人で電話しながら聞いて泣きました。
最近、部屋を借りて避難所を出ることができ、イーモバイルでスカイプできるようになり、着々と前進する彼女の姿がほんとうにうれしいです。
日本製紙の再建のニュースも心強いですね!!

それはよかったです!何よりです!

少しづつ希望の光が見えてくると嬉しいですよね。

僕もリアムの行動には心打たれました

どうか一人でも多くの方に希望の光が見えること祈ります。

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